ライブチャットはルールとマナーを守って楽しもう！NG行為を教えます！

ライブチャットはチャットレディと呼ばれる女の子とリアルタイムで会話をしたりエッチなリクエストをして楽しむサービスです。

当たり前ですが、ライブチャットではどんなことをしても良いというわけではなく、最低限のルールとマナーがあります。

ルールやマナーを守れないと女の子に嫌われてしまうだけでなく、トラブルの元にもなるので十分注意しましょう。最悪の場合、運営側から追放されてしまうケースも！！

そうならないためにも、最低限のルールとマナーを守ってライブチャットを楽しむようにしましょう。

これはNG！ライブチャットのマナー違反行為

NG行為1：挨拶をしない

挨拶もせず、いきなりリクエストをされても女の子は戸惑ってしまいます。

女の子のチャットに入室したら、まずはしっかり挨拶をするようにしましょう。挨拶は基本中の基本ですが、意外とこれが出来ない男性会員が多いのです。

「初めまして！」「こんにちは！」と、しっかり挨拶するだけで、「この人はちゃんとしている人だ」と女の子に安心感を与えることが出来ます。

また退出する時も同様に、「ありがとう、楽しかったよ！」等と挨拶をしてから退出するようにしましょう。無言落ちは相手の女の子に大変失礼です。

NG行為2：チャットに参加してひたすら無言

チャットに参加してきたのに無言で何も話さないと、女の子は困惑してしまいます。パーティーチャットで他のユーザーがいるならまだしも、チャット内に他のユーザーがいない場合はなおさら困ってしまいます。

女の子と話すのが苦手だったり恥ずかしい人もいるかもしれませんが、チャットに参加したのなら勇気を出して話しかけましょう。思い切って「女の子と話すのが苦手なんだ」と打ち明けてもいいかもしれません。

NG行為3：女の子への暴言

女の子に対し態度が悪かったり、暴言を吐いたりするようなことは辞めましょう。

たとえ女の子がタイプじゃなかったり、サービスの質が悪かったとしても、「ブス！」「金返せ！」とか絶対に言ってはいけません。女の子はめちゃめちゃ傷つきます。

基本女の子は褒めてあげることが大切です。褒められて嫌な気分になる人はいません。褒められて女の子の気分が上がってくれば、いつも以上にサービスしてくれるかもしれません。

NG行為4：すでに盛り上がっているチャットで邪魔をする

パーティーチャットの場合、他の男性ユーザーが先にチャットにログインしていて、すでに場が盛り上がっている場合があります。

そんな先客のことを気にかけず、自分勝手にあれもこれもとリクエストすると、場の雰囲気が壊れてしまいます。

完全にマナー違反ですし、まさに空気読めない奴になってしまうので注意しましょう。

NG行為5：女の子に個人情報を聞く

ライブチャットは出会い系ではないので、基本的に女の子に個人情報を聞くのはNGです。

プライベートのLINEIDやメアド、電話番号などを聞き出そうとするのは辞めましょう。

NG行為6：アダルトNGの女の子にアダルトな要求をする

ノンアダルトチャットをはじめ、ライブチャットにはアダルト行為NGの女の子もいます。そんなアダルトNGな女の子に対しアダルトな要求をすることは辞めましょう。

アダルトOKの女の子でも、「〇〇プレイならOK」「〇〇プレイはNG」といったように、許容範囲が人によって異なる場合もあるので、事前に女の子のプロフィール等をしっかりチェックしておくといいでしょう。

NG行為7：即脱ぎ要求をする

いくらアダルトチャットでも、チャットに入室してすぐに「脱いで！」「オナニーして！」といったように即脱ぎや即オナニーのリクエストをするのはよくありません。

相手は紛れもない生身の女の子です。いきなり「脱げ！」と言われても気持ち良く脱ぐことなんて出来ません。

会話を楽しみながら雰囲気を高めつつ、女の子をその気にさせることが大切です。

ただ、チャットレディによっては即脱ぎOKの女の子もいます。即脱ぎOKの女の子が希望の場合は、プロフィールなどをチェックして即脱ぎOKの女の子を探すといいでしょう。

NG行為8：モロ出しを要求する

日本国内で運営されているライブチャットはモロ出し（性器の無修正露出）は禁止されています。

法律で禁止されていて違法行為となるので、女の子にモロ出しを要求するのは辞めましょう。